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萌えキャラで学ぶドイツ三十年戦争 その2-ボヘミア・ファルツ戦争-

プラハ窓外投擲事件から始まったボヘミアでのプロテスタント等族によるクーデターが成功

ボヘミア等族議会 フェルディナントのボヘミア王廃位と新王にファルツ選帝侯フリードリヒ5世選出を議決

ファルツ選帝侯フリードリヒ5世
咲これも神の思し召しです。ボヘミア王位謹んでお受けしましょう。

ファルツ選帝侯フリードリヒはこれを受諾。

神聖ローマ皇帝フェルディナント2世(前ボヘミア王)
大河いい度胸ね。受けて立つわ!!

神聖ローマ皇帝フェルディナント2世とファルツ選帝侯フリードリヒ5世との衝突は決定的になり、神聖ローマ帝国は内乱へと向かっていった。


フェルディナントはおなじハプスブルグ家スペインとカトリック諸侯に対して支援を求める。

カトリック同盟(リーガ)の盟主であるバイエルン候マクシミリアン1世は皇帝フェルディナントへの助力を約束する。

バイエルン候マクシミリアン1世
みのりわたしに任せておいてよ!

大河頼りにしてるよー♪

みのりということで、あなたをカトリック同盟軍の司令官に任命するわ。我らの信仰とドイツを守るため頑張ってね。

ティリー伯ヨハン・セルクラエス
キャプテンお任せください。
バイエルン候国陸軍元帥
かつては修道士を目指したほど敬虔なカトリックで「甲胄の修道士」の異名を持つ。


ティリーは25000の軍勢を率いてボヘミアへ向かった。


これに対してファルツ選帝侯フリードリヒ5世側は

帝国内プロテスタントのプロテスタント諸侯に協力を願うが

咲プロテスタントの信仰を守るために、一緒に戦おうよ♪

ザクセン選帝侯ヨハン・ゲオルク
つるやゴメンにょろ、やっぱ皇帝と争うのは帝国諸侯としてはまずいっさ

ブランデンブルグ選帝侯ゲオルク・ヴィルヘルム
みくるごめんなさい。わたしもちょっと・・・

咲そんな~;;

プロテスタント同盟のザクセン・ブランデンブルグの両選帝侯はフリードリヒへの支援を拒否。

咲どうしよ~

クリスチャン・フォン・アンハルト
優希わたしに任せるじぇ!
フリードリヒ5世の宰相

咲よろしく頼むよ!

アンハルトはプロテスタントの外国に援軍を求めた
プロテスタント国といえば、イギリス・オランダ・デンマーク・スウェーデンあたりだが、、、

しかし

スウェーデン王グスタフ・2世アドルフ
ハルヒゴメンね。デンマークと戦争したばっかだしね、それに今はポーランドともめててね。


デンマーク王クリスチャン4世
かがみこっちもスウェーデンとやりあったばかりだし、ハンブルグと係争中だから無理ね。


優希ひどいじぇ・・・(でもデンマークもスウェーデンも北の小国、あてにはしてないじぇ。残りはオランダとイギリス、オランダのマウリッツ公はフリードリヒ様の従兄弟だし協力してくれるはず)


オラニエ公マウリッツ(オランダ総督)
透華残念ですが、無理ですわ!


優希なんでだじぇ!?

透華今は確かにスペインと休戦中ですが、わたくしが行っている中央集権政策と各州が対立していて支援どころではありませんの。あと2年待っていただければスペインを引き付けることくらいはできましたのに・・・

*スペイン・オランダの八十年戦争は1609年~1621年の12年間は休戦中
ちなみにオランダ独立戦争ともいえる八十年戦争は1568年から1648年まで続いた。

優希残りはイギリス。王妃エリザベス様の実家だし必ず援軍を出してくれるはずだじぇ。

イギリス王ジェームズ1世
インデックスちょっとそれは無理なんだな!あんまりスペインを刺激したくないんだしね。

優希でもフリードリヒ様は娘婿だし、少しは援助してくれてもいいんじゃ・・・

インデックス血縁関係だけでいちいち介入しなきゃならないのなら、たちまちヨーロッパ中が大戦争になっちゃうと思うんだな。

優希あんまりだじぇ・・・・

窮したアンハルトはカトリック教国であるがハプスブルグ家の仇敵であるフランスにも話を持ちかけるが

マリー・ド・メディシス
かおりうちカトリックだから無理ですね。あなたもそう思いますよね?

メディチ家出身 先代フランス王アンリ4世の妻 ルイ13世の母
アンリ4世暗殺後 ルイ13世成人まで摂政を務める

アルマン・ジャン・デュ・プレシ
かじゅそうですね。(神聖ローマ帝国がハプスブルグ家による絶対帝政によってまとめられると困るんだがな)

かおりとういことで、さっさとお帰りくださいね。

優希わかったじぇ;;

フランスはフリードリヒのボヘミア王位すら認めなかった。


-ボヘミア・プラハ-

優希ということで、どこも味方してくれそうにないじゃえ・・・

咲実はもっと厄介なことが起きてて・・・

トゥルン伯
黒子私たちへ助力を約束してくれたサヴォイ候が態度を変えました。
ボヘミアプロテスタント等族のリーダー


ハプスブルグ家を仇敵視していたサヴォイ候は、ボヘミア等族への支援を約束していていた。
しかしサヴォイ候はボヘミア王位を狙っており、フリードリヒがボヘミア王位に就くと態度を変えた。

援軍のために稀代の傭兵隊長マンスフェルトを雇ったがその支払いを止めてしまう。

マンスフェルト
純え、俺どうなるの!?

さらにサヴォイ領内のスペイン軍の通過を認めてしまう。

スピラノ
一方通行ちょっくらファルツを片付けてくるか。

スペイン最強のスピラノのライン・ファルツ侵攻を容易に許すことになった。


優希それってつまり・・・

黒子手詰まりですわね。

咲どうしよ~~!!

そんななかティリー率いるカトリック同盟と皇帝軍の連合軍25000がボヘミアに迫る。

キャプテンみせてあげましょう、私たちカトリックが最強だということを!!

パッペンハイム
池田当然ですよ!!
ティリーの副将



黒子仕方ありませんから、私たちの手勢だけで向かい討ちましょう。みなさんわたしの指揮に従ってくださいね。

優希なに言ってるんだじぇ!わたしはフリードリヒ様の宰相なんだから私が指揮をとるじぇ!

黒子フリードリヒ様は確かに国王としてお迎えしましたが、あくまでこれはボヘミアの問題です。よそ者は黙っていてくださいな!

優希これはフリードリヒ様と皇帝との戦いだじぇ。こっちの言うこと聞いてればいいんだじぇ!

手詰まりになっていたフリードリヒに、敵の侵攻を目前にして自陣内での宰相アンハルトとトゥルンとの反目がさらに追い討ちをかける。

カトリック同盟と皇帝軍の連合軍の第1陣がプラハ近郊に着陣する。

優希とりあえず、出陣するじぇ

黒子そうですわね。

1620年11月8日
プラハ近郊のわずか小高い丘、白山にて戦闘が起きた

白山の戦いである

ボヘミア諸侯軍                         
優希                              
アンハルト=ベルンブルク侯クリスティアン1世
黒子
ハインリヒ・マティアス・フォン・トゥルン
兵数15000

      vs
カトリック同盟・神聖ローマ皇帝軍
キャプテン
ティリー伯ヨハン・セルクラエス
兵数25000

しかし戦闘は2時間とたたずに決着がついた。
戦闘前にカトリック同盟のティリーと皇帝軍のブコイとの間の指揮権の若干の軋轢はあったが、カトリック軍の圧勝であった。この戦い自体は戦略戦術上、別に取り上げるところのない戦いであった。

優希扱いがあまりにも

黒子酷いですわね


白山の戦いの敗北でフリードリヒ5世は取るものを取らずに逃亡した。
咲ちょっと負けるのが早すぎると思うんだけどな。

フリードリヒ5世は「ボヘミア冬王」とよばれ諸侯から蔑まれることになるは、ファルツ選帝侯であることに変わりはなかった。
そのはずだった。

つるやフリードリヒちゃんは可哀想だったけど、これで戦乱もおわりだにょろね。

みくるそうですね。あとはボヘミア王位を返上して皇帝に詫びいれて終わりですね。ボヘミア等族のみなさんもカトリック優遇政策を認めて終わりでしょうかね。

つるやまあ財産没収くらいはあるかもしれないにょろがね。

しかしフェルディナント2世の戦後処理は帝国諸侯の想像を超えていた。

大河わたしに刃向かったプロテスタントは1人たりとも生かしてはおけんわ!!

反乱指導者であるボヘミア貴族27名が処刑
また658家の貴族と50都市の領地が没収され
そしてボヘミアの選挙王制は廃止され ハプスブルクの世襲となることが決定された

さらに
大河フリードリヒの選帝侯位を剥奪して国外追放とする。その選帝侯位はバイエルン侯マクシミリアンに与えるわ!!

みのりありがと~

しかもフェルディナント2世は
大河スペインハプスブルグ家の支援には感謝するわ。帝国領のアルザス地方の割譲とフリードリヒの旧領であるライン・ファルツ地方への駐留も認めるわよ。

これを聞いた帝国諸侯は
みくるちょっといくらなんでもやりすぎですよ!!だいたい皇帝に選帝侯位を剥奪する権利はないはずです。

つるやそれにスペイン軍を帝国内に駐留させるとかありえないにょろ!

と動揺したが後の祭りであった。

さすがに娘婿を不憫に思ったイギリス王ジェームズ1世が
インデックスいくらなんでも酷すぎると思うんだよ。ボヘミア王位は取り戻したんだし選帝侯位まで剥奪することはないんじゃないかな。

大河これは帝国内の問題!!よけいな口出し無用よ!

と拒絶。



大河(わたしの目的はハプスブルグ家によるカトリック普遍主義による世界帝国の実現。そのためには一切妥協は認めないわ!)

フェルディナント2世の強固な姿勢があらたな戦乱を生むことになるのであった。

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