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萌えキャラで学ぶドイツ三十年戦争 その1-戦乱の始まりー

信休止して暇だったんで少しずつ書いていたのをあげてみます。
未完結な別な企画は放置なままですがw




萌えキャラで学ぶドイツ三十年戦争
 その1-戦乱の始まり-


前置き


神聖ローマ帝国
かつて欧州全土を支配していたローマ帝国の後継を自称する国
しかし帝国とは名ばかりで帝国諸侯の連合国家となっていた。
皇帝は世襲制でなく、選帝侯とよばれる7つの諸侯による選挙によって選ばれる。
しかし16世紀には、帝国諸侯のなかでずば抜けて大きな領地をもつオーストリア・ハプスブルグ家による実質的な世襲であった。

1517年のルターの「95ヵ条の論題」に始まるとされる宗教改革により、帝国北部にはプロテスタントが広がる。
ハプスブルグ家はカトリックであったため、プロテスタント諸侯と皇帝ハプスブルグ家とは対立していた。


カール5世(神聖ローマ皇帝兼スペイン国王)
春香 オスマン帝国の脅威もあるし国内はできるだけまとめておかないといけないわね。

1555年-アウクスブルク-

春香ということでプロテスタント ルター派の信仰を認めます。ただしカルヴィン派は認めませんから。

これがアウクスブルクの和議と呼ばれている。

ちなみにハプスブルグ家はカール5世の後、スペイン系とオーストリア系に別れることになる。
ただし両家の関係はその後も良好


その後プロテスタント諸侯は徐々に力をつけていった。

歴代皇帝はプロテスタントと融和政策を採っていたがうまくいかなかった。

ルドルフ2世(神聖ローマ皇帝)
夏奈プロテスタントとうまく融和しようとおもったんだが、

マティアス(神聖ローマ皇帝)
千秋うまくいかないものだな、馬鹿野郎!

兄ルドルフとの権力争いに勝ち 神聖ローマ皇帝となるが
カトリック・プロテスタント両派の対立をおさめることは出来なかった

そしてルドルフにもマティアスにも後継者となり得る子供はいなかったため次期の皇帝候補は、従兄弟にあたる

フェルディナント2世
大河プロテスタントなど認めん!!

ガチガチのカトリックであった。


それに対して7人の選帝侯のうち3人は

ファルツ選帝侯フリードリヒ5世
咲プロテスタント カルヴィン派


ブランデンブルグ選帝侯ゲオルク・ヴィルヘルム
みくる
プロテスタント カルヴィン派

ザクセン選帝侯ヨハン・ゲオルク
つるや
プロテスタント ルター派

プロテスタントであった。

1608年 プロテスタント諸侯はファルツ選帝侯フリードリヒ5世を盟主に

咲プロテスタントって楽しいよね!!

みくる つるやおー!!
プロテスタント同盟(ユニオン)を結成していた。


1609年これに対抗してカトリック側は
バイエルン候マクシミリアン1世
みのりカトリック側も負けてられないねえ!!


バイエルン候マクシミリアン1世を中心にカトリック同盟(リーガ)を結成した。



カトリックとプロテスタントの両勢力が対立しているなか、ハプスブルグ家の世襲領土であるボヘミア(今のチェコ)で1つの事件が起こる。



大河プロテスタントの権利など認めない!!

1617年ガチガチのカトリックで強硬派のフェルディナント2世がボヘミア王位につく。プロテスタントを迫害しる政策を実行しようとしていたが


これに対して

ボヘミア貴族A
佐天プロテスタントの権利を認めないのなら

ボヘミア貴族B
初春あなたをボヘミア王と認めませんよ!!

ボヘミア王フェルディナント2世とボヘミアのプロテスタント貴族達との対立が深まっていた。

そんな最中、
1618年5月23日、プラハ城を襲った民衆によって王の使者である国王顧問官2名と書記の3名が窓から投げ落とされた

後にプラハ窓外投擲事件と呼ばれる事件である。
マティアス(神聖ローマ皇帝)
千秋まあここはひとつ皇帝の顔を立てて穏便に収めようじゃないか。

プロテスタントとの全面的な対立を避けたい当時の皇帝マティアスは穏便な事態収拾を図るが


大河王の代官を投げ飛ばすとは皇帝への反逆も同然、異教徒達め、ぜったいにゆるさん!!

ボヘミア王フェルディナントは即刻鎮圧のための軍をプラハに差し向ける

千秋聞く気なしか、あの馬鹿野郎め!

皇帝マティアスの苦労の甲斐なく、ボヘミアでのカトリック・プロテスタント両勢力の対立は収拾がつかなくなっていた。

その昏迷の中 1619年3月20日
千秋あの馬鹿野郎どもの面倒はみきえんわ

宗教対立を和解に導くことが出来なかった無念を抱え マティアスは世を去る


そしてフランクフルトで次の皇帝を決めるための選帝侯会議が開かれる。
神聖ローマ皇帝位は実質的にはハプスブルグ家が世襲しているが、選帝侯会議で選出される必要がある。

ファルツ選帝侯フリードリヒ5世
咲(これはハプスブルグ家を叩くいい機会かもしれない)

咲別に必ずハプスブルグ家から皇帝を選ばなきゃいけないわけじゃないですよね!

ザクセン選帝侯ヨハン・ゲオルク
つるや(フリードリヒちゃん、自分が皇帝になる気にょろね。そうはいかないさ)

つるやそうは言ってもハプスブルグ家と全面対決する気はないさ。ルター派の保護は約束してし私はフェルディナントを支持するさ。

咲えー;;でもおなじカルヴィン派のあなたは、私を応援してくれますよね??

ブランデンブルグ選帝侯ゲオルク・ヴィルヘルム
みくるえええええと、やっぱり勝てない勝負はしないほうがいいというか、ハプスブルグ家と争うのは良くないんじゃないかなと、、、

咲しょうがないかあ、、、


ちなみに選帝侯は7家あり
ファルツ(プロテスタント)      ケルン(カトリック)
ザクセン(プロテスタント)      マインツ(カトリック)
ブランデンブルグ(プロテスタント)  トーリア(カトリック)
                   ボヘミア(カトリック、フェルディナント自身)

もともとプロテスタント3:カトリック4

結局のところ フリードリヒの抵抗もむなしくボヘミア王フェルディナントが皇帝に選ばれる。

大河皇帝の大任、謹んで受けさせてもらうわ。

「ドイツ国民の神聖ローマ帝国皇帝」フェルディナント2世の誕生である


しかしこの時、ボヘミアでは驚くべきことが起こっていた。

トゥルン伯
黒子われらプロテスタントのボヘミア等族によるクーデーターは成功しましたですの。

初春まったくですね。

プラハ窓外投擲事件を機に起きたボヘミア等族によるクーデターはフェルディナントの留守中トゥルン伯爵を反乱軍司令官に据えた。

黒子といってもすぐにフェルディナントが軍を連れてきちゃいますしねえ。

佐天手当たり次第に反ハプスブルグ勢力に援軍を求めたら?

黒子そうですわねえ。(それにいつもでも私がトップというのはまずいし、適当な神輿をみつけないと)

初春と、言うことで援軍要請に行ってきます。


黒子で、どうなりました?

初春フランスは国内の宗教対立があるから無理だと断られました。

黒子そうでしょうねえ。(そもそもフランスはカトリックですし)

佐天サヴォイ候が稀代の傭兵隊長マンスフェルトに2万の兵をつけて派遣してくれるってさ。

*サヴォイ候国(今のイタリアのトリノあたりの国。後にサルディニア王国としてイタリア統一する)

黒子それはよかったですわね。でもそれだけだと心もとないですわねえ。

佐天たしかにねえ。

黒子あとは、国内のプロテスタントの大物でハプスブルグ家に対抗できる人物といえば・・・・・

黒子いいこと思いつきましたわ。

ボヘミア等族議会 フェルディナントのボヘミア王廃位と新王にフリードリヒ選出を議決

これが8月26日の出来事である。


大河 咲なんですって~!?

大河で、ボヘミア王位をどうするつもり?

咲国にもどってから家臣達と相談しようかと・・・

大河賢明な判断をすることを期待しているわ。




フリードリヒは領国に帰ってボヘミア王位を受諾するかどうかを重臣達と相談する。
多くの重臣は受諾することに反対するが、

エリザベス・スチュアート(フリードリヒ5世の妃、イギリス王ジェームズ1世の娘)
和一緒に全国のプロテスタントを救おうって約束したじゃないですか!

咲エリザベス!?

和あなたは帝国のプロテスタントの盟主なのですよ、あなたが助けなければだれがボヘミアのプロテスタントを守るんですか!

咲わかった、わたし頑張って見るよ!!

和その意気です。わたし、選帝侯妃よりは王妃になりたい、王妃よりは皇后になりたいわ!

咲うん、ずっと一緒にだよ!!

侯妃エリザベスの励ましにより、ボヘミア王位を受けることを決意。


9月28日
フリードリヒ、ボヘミア王位を受諾することをボヘミア等族に通告
咲これも神の思し召しです。ボヘミア王位謹んでお受けしましょう。

大河いい度胸ね。受けて立つわ!!

ということで内乱へ向かっていった。

三十年戦争の第1ラウンド「ボヘミア・ファルツ戦争」の始まりである。
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